「イシクニズム」 Vol.41
横浜

横浜という題でコラムを書こうと考えを巡らせていたら、ところで横浜ってどこまでが横浜なのだろうと思い悩んでしまった。
多分、生まれも育ちも東京下町の人間がイメージする横浜と地図上の横浜市全体は違っているのではないかと想像する。
私のイメージする横浜は西区、中区、神奈川区あたりを指しているのではと推測する。
元々外国人居留区があり、港があり、開かれていて、おしゃれで、新しいというイメージがある。
アメリカ文化が根付いている本牧、言わずと知れた国内最大の中華街、おしゃれな店が並ぶ元町等々、個性的な街が数多あって、とても魅力を感じる街である。
石國商店を運営する株式会社石国が横浜高島屋と取引を始めたのが1974年(昭和49年)である。実に52年が経過している。
取引開始から一貫して時計ベルトコーナーを担当させて頂いている。
その間、横浜そごうが開業し、丸井が開業し、三越がヨドバシになり、ダイヤモンド地下街がジョイナスになるなど、横浜駅周辺も目まぐるしく商業施設が変わっている。
日本で一番高い建物であった横浜ランドマークタワーやみなとみらい地区の開発等、その発展は凄まじいものがあると感じている。
このおしゃれでエネルギッシュな横浜で新たな展開がある。
石国も時計ベルトの製造卸企業から時計アフターサービスの総合企業に変化する中、各取引先様との関係を時計ベルトから時計アフターサービス全般に変更してきた。

順次変更してきた中で、その最後の店舗として横浜高島屋の時計修理コーナーを2026年3月1日より当社にて担当させて頂く事となった。
これも多くの皆様にご縁とご支持を頂いた結果と心から感謝しています。ありがとうございました。
神奈川のお客様の「困った」を解決するため全力で精進していきますので、どうぞよろしくお願い致します。

by Kunihisa Ishida

