石國商店 直営店便り2月号①石國商店 ルミネ荻窪店
いつも当サイトにてコラムをご覧いただきありがとうございます。
今回は石國商店ルミネ荻窪店がある杉並区荻窪の周辺地域についてご紹介いたします。
駅前にはルミネ・タウンセブンをはじめとして様々な商業施設があり、お買い物やレジャーに事欠かない大変住みやすい街です。
また、駅から少し離れると静かで緑豊かな公園や寺社仏閣が多くあることが特徴です。
その中で今回はこの地域の総鎮守である井草八幡宮を散策してみました。
井草八幡宮は荻窪駅からバスで12分ほど、徒歩だと40分弱で到着する場所にあり、その敷地面積は約一万坪ほどで都内でも有数の広さを誇る神社です。
創建から900余年の歴史をもつと伝えられ、明治時代までその付近の古い地名(武州多摩郡遅野井村)から遅野井八幡宮とも呼ばれていました。
900年前というと平安時代ということになりますが、隣接する善福寺池が豊富な湧水であったことからこの付近には神社ができる以前の相当古くから人々が生活していたと考えられ、井草八幡宮の境内付近からは縄文時代の住居跡や土器が発見されています。
縄文の昔から人々が集まる暮らしやすい地域であったからこそ立派な神社が建てられたのだと思います。

青梅街道に面した大鳥居をくぐって木々の生い茂る参道を通り、道なりに行くと朱色の楼門が出てきます。

ここを通って右手奥に行くと本殿があります。この日は祝日ということで参拝客も多く、本殿では厄払いの神事が行われていました。

私も以前こちらで厄払いをし、無事に厄年を抜けることができました。また、文化10年・西暦1813年につくられたという招神殿の中では井草囃子保存会の方々がお囃子の演奏をされており、太鼓と笛の名色が境内の雰囲気をとても賑やかで華やかなものにしていました。

今回訪れたタイミングが1月中旬ということもあり神楽殿の前には大きな絵馬が飾られており、開運の文字と初日の出と今年の干支である馬が見事に描かれていました。

参拝を終え木々に囲まれた北参道を通り、北鳥居から境内を出ると青梅街道と早稲田通りの交差点の前に出ることができます。
さきほどまでの自然豊かでゆったりとしていた空気とはまるで違う、車のビュンビュン走る現実世界に戻ってきました。
井草八幡宮にはかないませんが石國商店は創業から今年で106年になります。
これからも地域の皆様に笑顔になっていただけるお店であり続けたいと思っています。
スタッフ一同、お客様のご来店を心よりお待ちしております。

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店舗名
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石國商店 ルミネ荻窪店
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住所
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〒167-0043
東京都杉並区上荻1-7-1 ルミネ荻窪店 2階
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アクセス
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ルミネ荻窪店 改札連絡口 2階
JR線「荻窪」駅 西口 / B1階
JR線・丸ノ内線「荻窪」駅 北口
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TEL
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03-5347-1492

